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令和2年度「日本遺産」に認定されました!

このたび、益子町が笠間市と共同で申請していました日本遺産「かさましこ~兄弟産地が紡ぐ‘‘焼き物語”~」が令和2年6月19日に認定となりました。

文化庁より令和2年度日本遺産認定の発表があり、全国から申請された69件の中から21件が認定となりました。

なお、今回の認定は2018年の「明治貴族が描いた未来~那須野が原開拓浪漫譚~」・「地下迷宮の秘密を探る旅~大谷石文化が息づくまち宇都宮~」に続き、県内では4件目の認定となります。

 

日本遺産とは、地域の歴史的な魅力や特色を通じて我が国の文化・伝統を語るストーリーを「日本遺産」として文化庁が認定するものです。

地域の文化財群を総合的に整備・活用し、国内外に発信することにより、地域の活性化を図ることを目的としており、今回の認定で合計104件となりました。

 

認定概要

【タイトル】

「かさましこ~兄弟産地が紡ぐ“焼き物語”」

(かさましこ~きょうだいさんちがつむぐやきものがたり~)

 

【ストーリー】

東日本屈指の窯業地「 かさましこ 」(茨城県笠間市と栃木県益子町)は、窯業や統治者によって古代から同じ文化圏でした。 江戸時代に入り別々の道を歩みますが、18 世紀後半から再び 、 製陶を通じてつながり合った地域です。 使い勝手のいい日用品を作り続けていたこの地は 、存続の危機に陥ると時代に合わせた革新に挑み、多様な作風を許容する産地へと変化しました。自由でおおらかな環境が創造する者を惹きつけ、今では 600 名を超える陶芸家が活躍しています。美意識を追求し美しい生活造形を生み出す「かさましこ」は、訪れる人の五感をも刺激し、暮らしに寄り添う独自の陶文化を醸成しているのです 。

『窯焚き』の画像『益子秋の陶器市』の画像

左:窯焚き 右:陶器市

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このページに関するお問い合わせは生涯学習課です。

〒321-4217 栃木県芳賀郡益子町大字益子3667番地3

電話番号:0285-72-3101 ファックス番号:0285-72-3110

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