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町の取組み

組織・体制

益子町の文化財行政は益子町文化財保護条例に基づき、生涯学習課が担当しています。

また、附属機関として益子町文化財保護審議会を置いています。

国、県、民間等の関連団体との連携を密にし、補助金の交付や各種調査への対応、会議・研修会等への参加も積極的に行い、文化財の案内についても町観光協会や観光ボランティアと連携を図っています。

平成28年には「益子町歴史文化基本構想」を策定し、各種事業の方向性を示しました。

 

町の取組み

 

益子町では、指定・未指定を問わず文化財の保存、調査、普及・公開・活用、指定文化財の保存・活用について次のとおり取組んでいます。

文化財の保存

  • 教育委員会から文化財保護審議会で諮問を受け、文化財の指定にふさわしいか審議、答申。
  • 県教育委員会への指定文化財申請及び町指定文化財の報告。
  • 埋蔵文化財包蔵地の確認作業、包蔵地の周知、県文化財課との協議・調整。

文化財の調査

  • 埋蔵文化財関係で工事立会や試掘調査。
  • 『芳賀の文化財』発行に伴うテーマに応じた文献調査等の実施(平成28年度現在25集まで発刊)。
  • 国や県からの各調査に対する対応。

文化財の普及・公開・活用

  • 小中学校の副読本作成協力や、総合的な学習への協力を通じた学校教育での普及。
  • 一般の方からの文化財等の問い合わせに随時回答。
  • 文化財探検隊や歴史講座・歴史めぐり・文化財ガイド養成講座等の体験学習会の開催。
  • 里山芸術祭・伝統芸能フェスティバル等イベントの開催。
  • 地域活動での文化財整備への協力。
  • 文化財冊子等の販売。
  • 町民会館内展示コーナーでの町出土遺物の紹介。

指定文化財の保存・活用

  • 指定文化財の傷みや破損状況に応じた補助金の交付。
    国指定→国が5割(所得による)補助し、残りを県・町・所有者で3分割
    県指定→県が5割補助し、残りを町・所有者で2分割
    町指定→町が5割(上限500万円)補助し、所有者が残り5割を負担
    ※益子町文化財保存事業補助金交付要領による(平成26年改正)
  • 維持保存のための民俗芸能等への補助金の交付。
  • 県文化財保護委員として2名委嘱し、月1回のパトロールと県への報告。
  • 文化財防火訓練の実施(所有者・消防署・地元消防団・文化財審議会委員・教育委員・町担当部署が連携して実施)。
  • 文化財やその周辺の清掃活動への助成。
  • 町広報誌などで地域活動の紹介。
  • 観光ボランティアガイドと連携した文化財の案内。

問い合わせ先

このページに関するお問い合わせは生涯学習課です。

〒321-4217 栃木県芳賀郡益子町大字益子3667番地3

電話番号:0285-72-3101 ファックス番号:0285-72-3110

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