文化財詳細

ヒイラギ

ヒイラギ

ひいらぎヒイラギ

町指定(昭和52年7月18日指定)

種類
天然記念物
時代
年代不詳

ヒイラギはモクセイ科モクセイ属の植物で、本州関東以西から琉球および台湾の暖帯に分布、山地にはえるが、庭に栽植される常緑小高木。ヒイラギの葉は対生で硬く、長さ3~5㎝であり、鋭いトゲ状の縁であるが、老木ではトゲがなく全縁となる。花は秋から初冬、香りがある。雌雄異株。節分などで厄除けに用いられる。源平の合戦後、宇都宮朝綱によって命を救われた平貞能の供養のため植えられたのではないかといわれている。

参考:『益子町の文化財』

所在地
大字大平202
所有者
安善寺