文化財詳細

小宅家文書

小宅家文書

おやけけもんじょ小宅家文書

町指定(昭和48年2月7日指定)

種類
書籍
時代
室町時代

中世に書かれた9通の文書である。小宅家は、永仁2年(1294)芳賀氏11代高俊の三男高真が小宅城を築いてから、慶長2年(1597)高良の代に廃城になるまで代々城主をつとめた旧家である。

 

差出人

内容

年代

受取人

宇都宮明綱
(宇都宮家15代)

宛行状

享徳5年(1456)
10月15日
(享徳年間は
3年で改元のため
実際は康正2年)

小宅筑前守

宇都宮俊綱
(宇都宮尚綱の初名)

感状

天文4年(1535)
10月10日

小宅行刑部少輔

宇都宮俊綱

書状

(年未詳)11月15日

小宅弥十郎

宇都宮尚綱
(宇都宮家20代)

感状

(年未詳)正月13日

小宅行刑部少輔

宇都宮尚綱

感状

(年未詳)8月26日

小宅行刑部少輔

芳賀高定
(芳賀家16代)

書状

(年未詳)正月12日

小宅刑部丞

芳賀高定

書状

(年未詳)仲春28日

小宅行刑部少輔

心引齋道箭

書状

(年未詳)菊月晦日

小宅行刑部少輔

芳賀高継
(芳賀家17代)

書状

(年未詳)10月24日

小宅弥八郎

(参考:『益子町の文化財』)

所在地
大字小宅974-1
所有者
小宅孝重(個人蔵)