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新型コロナウイルスに関連した感染症対策について

 

コロナウイルスとは

人や動物の間で広く感染症を引き起こすウイルスです。人に感染症を引き起こすものは、これまで6種類が知られていますが、深刻な呼吸器疾患を引き起こすSARS-CoV(重症急性呼吸器症候群コロナウイルス)とMERS-CoV(中東呼吸器症候群コロナウイルス)以外は、感染しても通常の風邪などの重度でない症状にとどまるとされています。 

新型コロナウイルスとは

 

過去、人で感染が確認されていなかった新種のコロナウイルスが原因と考えられる感染症です。

新型コロナウイルス感染症は、「飛沫感染」「接触感染」によりうつるといわれています。

現在、国内では、散発的に小規模に複数患者が発生している例が見られます。この段階では、濃厚接触者を中心に感染経路を追跡調査することにより感染拡大を防ぎますが、感染経路が追跡できない感染も出てきています。

今重要なのは、国内での感染拡大を最小限に抑えるため、小規模な患者の集団(クラスター)が次の集団を生み出すことの防止です。

今のところ、集団感染の共通点は「換気が悪く」、「人が密に集まって過ごすような空間」、「不特定多数の人が接触する恐れが高い場所」と言われています。

上記のような状態を避けてくださいますようお願いいたします。

3つの密(密閉空間・密集場所・密接場面)が重ならないように注意しましょう!

■3つの密を避けるための手引き(首相官邸HP)

    http://www.kantei.go.jp/jp/content/000062771.pdf

 

また、普段から風邪やインフルエンザなどの一般的な感染症予防のためにも咳エチケット手洗いを徹底し、ウイルスの感染を防ぎましょう。

 

咳やくしゃみなどの症状がある方は、マスクをつけるようにしましょう。

 

手洗い・アルコール消毒・マスクについて、ポイントをご紹介します。

【手洗いについて】

 まず流水で石けんを使い、手のひらと甲をこするように洗いましょう。さらに爪の間、指の間、親指の回りもよく洗いましょう。 手首もしっかり忘れずに、「帰宅時」、「食事を作る前後」、「トイレの後」などは、とくに手首までしっかりと洗いましょう。

【アルコールについて】

 今回の新型コロナウイルス感染症には、アルコールが効きます。ポイントは「たっぷり」とることです。手のひらに少しでは一部分しか消毒されないため、手からこぼれるくらいの量でしっかり消毒しましょう。また、ウイルスが付着しやすいドアノブ・リモコン・スイッチなども消毒するとよいでしょう。

【マスクについて】

 通常、くしゃみ・しぶきは「はっくしょん」とすると1~2メートル飛びます。つまり、1~2メートルであれば家族間で日常的に接するエリアとなります。外出の際はもちろん、おうちの中に咳・くしゃみなどの呼吸器症状がある方がいる場合、一緒に過ごされる家族の方もマスクをしておくとよいでしょう。

 

 

新型コロナウイルス感染症についての相談・受診の目安

1.相談・受診の前に心がけていただきたいこと

●発熱等の風邪症状がみられるときは、学校や会社を休み外出を控える

●発熱等の風邪症状がみられたら、毎日体温を測定して記録しておく

●基礎疾患(持病)をお持ちの方で症状に変化がある方、新型コロナウイルス感染症以外の病気が心配な方は、まずは、かかりつけ医等に電話でご相談ください

 

2.帰国者・接触者相談センターにご相談いただく目安

少なくとも以下のいずれかに該当する場合には、すぐにご相談ください。これらに該当しない場合の相談も可能です。

(1)息苦しさ(呼吸困難)、強いだるさ(倦怠感)、高熱等の強い症状のいずれかがある場合

(2)重症化しやすい方※で、発熱や咳などの比較的軽い風邪の症状がある場合

 ※高齢者、糖尿病、心不全、呼吸器疾患(COPD等)等の基礎疾患がある方や透析を受けている方、免疫抑制剤や抗がん剤等を用いている方

(3)上記以外の方で発熱や咳など比較的軽い風邪の症状が続く場合

 症状が4日以上続く場合は必ずご相談ください。症状には個人差がありますので、強い症状と思う場合はすぐに相談してください。解熱剤等を飲み続けなければならない方も同様です。

【妊婦の方へ】

 妊婦の方については、念のため、重症化しやすい方と同様に、早めに帰国者・接触者相談センター等にご相談ください。

【お子様をお持ちの方へ】

 小児については、小児科医による診察が望ましく、帰国者・接触者相談センターやかかりつけ小児医療機関に電話等でご相談ください。 

この目安は、相談・受診する目安です。これまでどおり、検査については医師が個別に判断します。

3.医療機関にかかるときのお願い

●複数の医療機関を受診することにより感染を拡大した例がありますので、複数の医療機関を受診することはお控えください。

●医療機関を受診する際にはマスクを着用するほか、手洗いや咳エチケット(咳やくしゃみをする際に、マスクやティッシュ、ハンカチ、袖を使って口や鼻をおさえる)の徹底をお願いします。

 

栃木県新型コロナウイルス感染症に関する電話相談窓口

電話番号:0570-052-09224時間対応

 

■帰国者・接触者相談センター:栃木県県東健康福祉センター 電話番号:0285-82-6997(平日8:30~20:00)

■厚生労働省において、新型コロナウイルスに係る電話相談窓口(コールセンター)が設置されています。

 フリーダイヤル☎ 0120-565653(受付時間9:00~21:00)

■参考1:新型コロナウイルス感染症に備えて~一人ひとりができる対策を知っておこう~(首相官邸HP)

            https://www.kantei.go.jp/jp/headline/kansensho/coronavirus.html

■参考2:ヒトに感染するコロナウイルス(国立感染症研究所HP)

            https://www.niid.go.jp/niid/ja/from-idsc/2482-2020-01-10-06-50-40/9303-coronavirus.html

■参考3:新型コロナウイルス感染症について/关于新型冠状病毒感染肺炎的通知(栃木県HP)

            http://www.pref.tochigi.lg.jp/e04/welfare/hoken-eisei/kansen/hp/shingatakoronavirus.html

■参考4:マスクの捨て方

            http://www.town.mashiko.tochigi.jp/page/page002511.html

 マスクはつけ方も大事ですが、捨て方も大事です。マスクの外気に当たる面は、埃やウイルス等で汚れています。マスクを使い終わったらひも部分を持って外し、マスク本体には触らないようにビニール袋に入れ、口を縛って密閉してからゴミ箱に捨てましょう。

    

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問い合わせ先

このページに関するお問い合わせは民生部健康福祉課 保健予防係です。

〒321-4217 栃木県芳賀郡益子町大字益子1591番地3

電話番号:0285-70-1121 ファックス番号:0285-72-9341

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