文化財詳細

西明寺楼門

西明寺楼門

さいみょうじろうもん西明寺楼門

国指定(重要文化財/昭和25年8月29日指定)

種類
建造物
時代
室町時代

明応元年(1492)建立の純唐様式の三間一戸重層屋根入母屋造り茅葺きの建造物であを設け柱は三十二角造り。左右の側室は前後に区切られ、前室に金剛像・仁王像を安置している。背面腰組下蟇股は形態珍奇、彫刻手法、細部模様絵など精美である。柱間を飾る中備(箕束)、匂欄出組の唐様斗拱、頭貫木端の繰形彫刻は特徴のある渦形文様で室町時代の特徴をよく表している。

参考:『益子町の文化財』

所在地
大字益子4469
所有者
西明寺
公式webサイト
http://fumon.jp/