文化財詳細

天王塚古墳

天王塚古墳

てんのうづかこふん天王塚古墳

町指定(昭和48年2月7日指定)

種類
史跡
時代
古墳時代

昭和29年(1954)から30年(1955)にかけて3次にわたり早稲田大学滝口宏教授による発掘調査が行われた。後円部南側のややくびれ部寄りで、墳頂下約2.2mに天井石を置く横穴式石室をもつ。天王塚古墳は益子町道祖土字荒久台にある古墳群(荒久台には28基の古墳が確認されている)の主墳と考えられている。築造年代は石室や副葬品の特徴から見て5世紀後半から6世紀前半である。
玄室  幅1.57m 長さ4.55m 高さ1.61m
羨道  幅0.60m 長さ2.30m 高さ1.55m 両側は平石積
出土品 環頭太刀、鉄刀、兜、白銅鏡、青銅鈴、鈴杏葉、埴輪、鏡、馬具等

引用:『益子町の文化財』

所在地
大字益子
所有者
菊池信行